男の嫉妬と朝井リョウ

ここ最近の悩みが男の嫉妬

恋愛ではなくて、職場でなにかにつけて嫌味や仕事で地味~に嫌がらせを受けている💧

職場でわたしだけではなくて何人かに、同じことをしているのでまだそこまで落ち込んではいないけど、最近はひどい。

なんでこうなったのか?

わたしは仕事ができるとかではなくて、ただ今の仕事の経験者だったから。

そんな理由でなんでこうなったかというと、わたしもよくわかっていないけど今まで人がなかなか定着しなかったのと経験者が入るということで、職場がざわついたらしい。

1から丁寧に教えなくても、ある程度はわかっていたので職場になれるのは早かった。

これを気に、わざとやったことのない仕事を振ってきたて質問をさせて自分のができる!というのを見せてくれてます。

でも、ありがたいことにわたしもできる仕事が増えたので感謝している。

私と同じように悩んでいた人は、上司に相談をしてその人と関わらないようにお願いして距離をとれるようにしたぐらい…

ハチ子

そんなことができるなんて知らないからさぁ。それからは、なにかあれば仕事でマウントをとってくるし、わたしに興味もないのにプライベートな質問してくるのオンパレード💧

旦那いわく仕事での、男の嫉妬はホントめんどうらしいと聞いていたけど、本当にめんどくさい。

目次

死にがいを求めて生きているのを読んで知る若い人の葛藤

わたしが本を読むのを知っていてたまに「今何の本よんでるんですか?」と聞かれることがあって。

いつもはさらっと答えて流してて、ある日その人のデスクに朝井リョウさん死にがいを求めていきているのがあった。

なんでかその時、ミョ~にこれを読んだらこの人の中身が少しわかるかも?という感覚になって本屋で探して読んでみた。

わたしは、おもにミステリー系が好きなんだけど、はじめて朝井リョウさんの作品を読んでみてこの人からの拷問は受けたくないなぁっと感じた(笑)

最初はダラダラ続いていてなかなか、おもしろいとおもえなかったけど。

読み進めていくうちに人間の見られたくない部分をうまく表現しているなとおもったし、自分の中にもこんな時があったと変な汗をかきながら読んだ。(ちなみに、わたしの苦手な人は、ちょうどゆとり世代に育っている。)

まさにここに書かれている人が、職場の彼だった。

何者かになりなくて自分探しをするときを、言葉にできない痛々しい表現であらわしたらこの本になりましたみたいな感じになっている。

少し大げさに書いている?ともおもったけど、職場の彼が本の中に出てくる登場人物まんまだった。

朝井リョウさんは人間観察が鋭い人で、わたしは苦手なタイプかも(笑)とおもった。

全部を見透かされそうっておもったから。

職場の彼も入ったばかりの時は、なりたい夢があったらしくいつのまにかなりたかった夢はどこいったん?と周りで噂されるようになったし、人によってなりたい夢が違ったりしていた。

みんな同じがいいとは限らない

ちょうどわたしの下の子たちから、組体操のピラミッドがなくなった。(本の中で、組体操の話がでてくる。)

リレーでも1位とか2位がなくなるってテレビで見たときは、うらやましかった。

わたしは、走るの嫌いだったしリレーなんかして「遅い!」って責められることもないやん!って。

それでも、組体操のピラミッドや劇でもみんなが主役っていうのは楽しくないなぁ~っとはおもった。

組体操のピラミッドは年々高さがましてけが人が出るようになっていたし、劇なんかではみんなを出すためにただの木とか岩とかになる子が可哀想といったクレームからだし。

たしかに劇なんかでは、後々いじられていじめになることもありえたし、まぁそれがあだ名になって今となっては楽しい思い出になることもあるんだけどね(笑)

組体操も運動会で上級生がしているのをみて、完成した時の笛がなるとこどもながらにかっこいいと感動したもんな。

たしかに、下の人はかなり危なくなってしまうのは私の時も問題になってたし、先生たちは大変だっただろう。

わたしたちのときは、比べることが当り前にあった。

組体操でも花形で上に登れる子は普段は大人しい小柄な男の子だったし、劇でお姫様をしたい子は挙手だったり推薦だったり。

地味で目立たないわたしは、手なんて恥ずかしくてあげられなかったしあげた時には鋭い視線に震えてないてしまう。

そんな比べることで傷ついたこともたくさんあるけど、自分を知れることもできたから悪い面ばかりではなかった。

ありのままの自分でもいいではないかとおもえるようになる。

でも、そんなありのままの自分に苦しんでしまうこともあるんだと知った。

たしかに学校ではみんないっしょという環境でも、会社に入れば同期で自分より先に出世する人がいたりと、いきなり比べられる世界に放り込まれてしまうんだから残酷だとおもった。

どこまでいっても満たされない承認欲求

死にがいを求めて生きているのを読んで感じた、みんな一緒だからうまれる承認欲求。

わたしも承認欲求はあるけど、本を読みながらゆとり世代の人は特に強いのかな?と。

全員がそうとはおもっていないけど、わたしが苦手な人は特に誰かに認めてもらいたい!自分はすごい!といった行動・言葉がだだ漏れになっている。

ただ、それをむけるのは、女性や自分より弱い立場だったりする。

そこは、やっぱりみんな同じという教育から自分に強く自信がもてないでいる部分なのかと、いざ責任ある仕事となると誰かに仕事をふっているし、さも自分がしているように振るまっている。

今まで働いた職場でも、責任ある仕事を任されそうになると土壇場で逃げ出していると話していた。

そういわれたら、今の職場は彼にはむいているのかもしれない。

正社員・派遣という上下関係ができているから、正社員の中でできなくても派遣という立場の人がいるから自分の中の承認欲求はたもたれている。

が…派遣の中で自分の気持ちをざわつかせてくる人には、牙をむく。

これがなかなかビックリする(笑)

まさに、死にがいを求めて生きているの中の登場人物のように意見や考え方がコロコロかわる。

一貫性がまったくないので、わたしがババアだから若い人と話が合わないだけだろうと思うようにしている(笑)

男の嫉妬と朝井リョウまとめ

死にがいを求めて生きているのを読み終わって、彼はどうおもったんだろうと気になった。

彼曰く自分にも雄介(本の登場人物)のような部分があって、嫌になると話していたが…

後日わかったことは彼はあまり本を読まないってこと、なんでも分厚い本は眠たくなるらしいとか…まぁ?死にがいを求めて生きているのは、読んだのかもしれない。

ゲームが好きな人には、ゲームをよくしていると話している。

写真が好きな人には、写真が趣味だと話しているという。

自分んでも自分自身がわからないと愚痴っているし、それを普通に仕事中に話しているのでわたしからしたら、そういった話は友達や家族に話すことでは?

とやっぱりゆとり世代が理解できない時がある。

ゆとり世代といったら、ゆとり世代の人に失礼になるから、謝る。きっとこの人だけだろうから。

わたしも自分に自信がもてないしネガティブで生きづらさを感じて今の若い人をみていいなぁ~とおもっていたけど、死にがいを求めて生きているのを読んで、若い人が抱えている生きづらさもまた大変なんだとおもった1冊でした。

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