フランケンシュタインの映画をすると聞いて、楽しみで楽しみでやっとNetflixで見た
というか、フランケンシュタインは1994年に上映されたケネス・ブラナー監督のやつのリメイク版だとばかりおもっていたわたくし
そもそも小説のフランケンシュタインを原作にしていたなんて知らなかった
ちなみにわたしはケネス・ブランー版の方がすきかな~
まぁ最初に見た時のインパクトがすごかったっていうのもあるんだけど
それでも、デル・トロ版も映像の美しさが凄い!!きれいっていうより”美しい”って表現が似合う映画
しばらく映像に見惚れてたしまった
ドレスや映像の色っていうのかな?(オイッ語彙力!!)色彩っていったらいいのか(笑)
もうほんと美しい!!だから、終始不気味さが引き立つ感じ
ケネス・ブラナ―版も不気味さはあったけど、デル・トロ版もかなりの不気味さをただよってます(褒めてます)
※映画の内容を書いているので、見ていない人は作品を見てからご覧ください
フランケンシュタイン:ケネス・ブラナ―版


ケネス・ブラナ―監督の映画は1994年
怪物役にはロバート・デニーロが演じていて、当時はかなり話題に
ケネス・ブラナ―は監督と主演をしていて、エリザベス役にはヘレナ・ボナム=カーター
まぁ~ちょっとこの2人にかんしては、いろいろあるけどそれはここではなしで作品の話しだけにします
気になる人は、検索したらすぐ出てくるよ~
ゴホン💨いらんこといわんでよろしい!!
ケネス・ブラナ―版ココがスキ!
・エリザベスが生き返るところ
・最後の怪物がバロンを埋葬するところ
この2つはデル・トロ版とはちがうので見くらべてみておもしろいと感じたところ
エリザベスが生き返るシーン
このシーンは、わたしにはショックというかなんでぇ~?エリザベスなの?
バロンの気持ちもすごくわかるんだけど、このシーンが人間が手を出してはいけない領域にきたか…って感じたシーンというのも、エリザベスがこのあと選んだ道がなんとも考えさせられるなぁって、言葉がじゃべれないのを表情であらわすところもせつない
バロンを埋葬するシーン
フランケンシュタインは父と子、親子愛がテーマにあるけどこの埋葬するところは怪物ではなく子になったんだなと感じたシーン
家族になったのが最期の別れなんて悲しすぎるこのラストはとくにすきだな
フランケンシュタイン:ギレルモ・デル・トロ版


ギレルモ・デル・トロ監督2025年
はじめてギレルモ・デル・トロ監督の作品をみたんだけど、不気味さと美しさって真逆だけどこんなにもお互いのいいところを表現できるものかとおもうぐらい本当に美しいのよ
しつこくなんどもいうけど(笑)
死体が彫刻のようにキレイだし、自分がサイコパスになったような勘違いするほど映像がほんと美しい
映像にのみこまれるとはまさにこれかと
ギレルモ・デル・トロ版のココがスキ!
・エリザベスと出会うところ
・〇体を分解してくみたてるところ
エリザベスと出会うところ
エリザベス役のミア・ゴスは、バロンの母親役と二役しているので、そのままなんだけど
バロンとエリザベスが出会うところは、息をのむほど見惚れてしまった、うしろ姿なだけなのにオーラがすごすぎだし、ミア・ゴスがキレイすぎ
〇体を分解してくみたてるところ
ちょっと物騒なこといってしまってますけど、デル・トロ監督のは今までみた映画のなかでも生々しくて「うわぁ~」っておもってしまったけど、つくりが細かい骨のつくりに皮膚のかんじとかも映画から伝わってくる感じ
死と生がテーマのフランケンシュタインを映画にしたらデル・トロ版をこえるものはないんじゃないかと(内容は別にして)
…〇体がきれいとか、自分でかいててヤバいヤツになってもうてる
ケネス・ブラナ―版とギレルモ・デル・トロ版をみくらべた感想


どちらもメアリーシェリー原作がもとにつくられてるってわたしは小説だとは知らなくて、オリジナルだとばかりおもってたから小説もきになるところ
2つの映画をくらべることはないんだけど、同じフランケンシュタインをしているのでこの映画をするってなったときに、どうしてもケネス・ブラナ―監督の映画が頭にうかんでしまった
内容的は、デル・トロ版の方が原作に近くなっている
エリザベスとバロンの関係性が2つの映画ではぜんぜん違うのもおもしろいし
どっちもバロンとエリザベスがお互いに惹かれ合うのは、同じだけどデル・トロ版のほうは母親に似ているからだけじゃない?とおもわせる
お互いの考え方が違うし、エリザベスにたいしてなんで考えがちがうのにこの人たちといっしょにいるのよってイライラしてしまった
まぁ、ケネス・ブラナ―版みたくガッツリ愛しあわなくてもいいんだけど、エリザベスと怪物が愛し合っているように見えてくる
それに、バロンが嘘はつくし嫌なやつっていうただの卑怯者っていう印象
映画のなかでも、実験が成功したあとのこを考えていなかったというシーンがあるけど小さいときから親に愛情をうけていなかったバロンだからこそ、こうなっても仕方ないとなるようになっているのかもしれないけど
同情の余地なしといった感じで…(苦笑)
親の愛情をしらないお金持ちのボンボンが、実験に成功し怪物をもてあましたといった感想になってしまって最後のシーンもあまり感動がおきなかった
ケネス・ブラナ―版では、愛・嫉妬・憎しみ・家族といったのがうまく表現しているようにおもったけど、どうもわたしはケネス・ブラナ―監督の作品がスキみたい
とこれはわたしの個人の感想なので、もし片方しかみていないって人がいたら両方みてもおもしろいんじゃないかな
映画フランケンシュタイン。ケネス・ブラナー版orギレルモ・デル・トロ版をみくらべてみたまとめ


わたしはどうもケネス・ブラナー推しになってるけど、みくらべて損はない映画ではないかと、グロいものが苦手な人にはちょっと衝撃的なシーンがあるけど💧
時代が違うとこんなにもかわるのもおもしろいし、よりリアルなのはデル・トロ版のほうがいい
4月には”フランケンシュタインの花嫁”のリメイク版がでるのでそれもきになる

