ある日の仕事終わり。
久しぶりに会社の仲のいい人たちと飲みにいった時のこと
会話のテーマが…鼻毛の伝え方について。
メンバーは社員のPさん・Bさん・アルバイトのGさん・派遣が5~6名
そのとき働いていた派遣先では、5人中4人は高確率で鼻毛が出ていた
Pさん:「いや~男でも気をつかっていいにくいもんよ!」
派遣Aさん:「えぇ~社員さんなんだし言ってあげてくださいよ。」
派遣Bさん:「男性がいいにくかったら女はもっといいにくいですよ」
Gさん:「俺は仲いい人ならいえるよ。出てるって。」
Pさん:「職場でそこまでしたしくないけど、あったら日常会話する人なら?それが女性でもできる?」
Gさん:「いや~それは…男性ならいえるかも?女性には…ムリかなw」
みんな鼻毛の伝え方は考えるのに伝えたあとのことは考えないのか?
「鼻毛が出てますよ」
とどれだけ優しく伝えたところで、鼻毛の処理ができない限りその問題は解決されないってことに気づいていない
ハチ子:「鼻毛出てるって伝えたとして。その後どうするんですか?」
みんな:「なんにも。伝えてよかったってなる」
ハチ子:「んじゃ鼻毛抜けないとその人はずっーとその日恥ずかしい思いをして過ごすことになりますよ?」
派遣Bさん:「ピンセット貸すかな!鼻毛カッターとか」
ハチ子:「ピンセットもってます?鼻毛カッターも?」
派遣Bさん:「…ないわw」
ハチ子:「そんなに仲良くない人にいった場合はどーすんの?ピンセット持ってたとして貸せる?」
派遣Bさん:「・・・」
飲み会にいた人たちは考える
ピンセットを貸せるのか?
or
言わないか?
むろんみな黙ったままだった
鼻毛というものは、伝え方がどれだけ優しくても意味がない。
低燃費ハイジをおぼえている人はいるかな?
クララが誘拐同然でハイジを都会に連れていく時、オンジが電車を追いかける回(低燃費ハイジ旅立ち編で検索したら見られます)
クララが教えてくれる
ヒゲか鼻毛かわからなくても、多少のリスクを背負ってでも鼻毛出てますよ!!っていってあげなさい!!
このクララの教訓を聞いた時は多少のリスク=相手を不快感にさせてしまうことと考えてた
そう。
自分を悪者にするのは、ときには大事
ただ鼻毛にかんしてはいい意味での悪ではなく本当にただの嫌な人になってしまう恐れがある
だって、毛が消えないかぎり言われた人からしたら、なーんにもいいことがないから
鼻毛が出ていると言われるってことは、けっこう目立つ鼻毛なんだろう
話していても鼻毛に気をとられて会話にならない・会話に不詳がでるレベルなのだろう
だったらいっこくも早くその人の鼻から毛を取りのぞいてあげないといけない!!
そしてさっきもいった話にもどって
ピンセット(鼻毛カッター)を貸せるのか?
ピンセットを貸すぐらいなら、なんにもなかった事にして次の人へバトンタッチをしたほうがいいのではないか?
今までなら鼻毛の伝え方で悩んでいたのに、鼻毛を伝えたあとの方がこんなにも難しいなんておもってもみなかった
男性ならそんなんつまんでひっこ抜いたらいい!!と思っている人がたくさんいるだろう
女性もそうだとおもう
ひっぱって抜けるぐらいの長さなら、本人がとっくに気づいてる率が高いし
そういう人は365日出している人なので、逆に出ていると教えてあげるのは失礼になってしまうのでスルーしたほうがいい
抜けないような長さ、またはうねり方だったり、角度でめっちゃ見えるパターンだってある

普段は鼻毛の処理もしているタイプなので伝えると気まずくなってしまうが、飲み会の席でこの人はピンセットを貸しても清潔にして返してくれそうとのことで貸すという意見が多かった

すでに2番手にして意見が割れた
J型になると、そのまま気づかす放置した期間が長いパターンとクセが出たまま伸びて最後にピロっと出てきたパターンがあるかもしれない
それにクセがついていることによって鼻〇そがついている可能性があるから嫌がる人もいたけど
興味深い意見もあって1度出ていると言ってくれた人がいて、鼻のなかに収納したらうまくおさまってそのまま忘れていた可能性があるかもしれないからまだセーフかもしれない
なので貸せるといった意見でまとまった

ゴースト型にいたっては、白髪で本人にじかくはあるが見つけられないという特徴がある
見つけたほうも光の加減で見えなくなるので、ないに等しいので放置するに意見がまとまったが、とくに中高年になるとおこるので鼻をかゆそうにしていた場合
話かけやすい人だったときはいっしょに探してあげるのが正解らしいという話でまとまった

わっさぁ~型になると貸さないといった意見が増えた
なぜなら抜く回数が増えるし…回数が増えるってことは鼻との接触回数が増えてしまうリスクがある
それにわっさぁ~型になるとここまで放置するなら本人も気にしていないのではとなった
ただ男性陣からは、鼻の付け根のところは毛が密集地なので気づいた時にはわっさぁ~型になっていることもあるんだとかで保留になった

このぐらいの人になると言ってくれる人待ちなのかもしれない
ピンセットを貸すとかそういった問題ではなくって、どこまで伸ばすのか見守ることも大事かもしれないといった意見でまとまった
そんな鼻毛について話し合っていたけどじつは、わたしたちは実験をしていた
冒頭で書いたように
職場では鼻毛が出ている人が多い
社員のBさん・アルバイトのGさんは鼻毛が出ている確率が多い
Gさんはわっさぁ~型で気づいたら処理されているので、自分でも自覚があるので
「あぁ~今日出てるわ」となっても次の日には処理されている
Bさんは、ジャングルわっさぁ~型
何度か伝えた人もいたけど、改善される兆がないため
大掛かりな鼻毛をテーマに話したら鼻毛というものはいかに恥ずかしいか
周りがどれだけ気をつかうかを伝えようとこころみた
そんな作戦があったにもかかわらず、思った以上に話が盛り上がって2時間も話していた
休み明け仕事に行くと
彼の鼻毛はしっかり生えたままだった
わたしたちは見守ることにした

