この間実家に帰って子ども頃の写真をもらって見ていたら、小学校ぐらいのわたしがギャルピースしている
こんな明るい時もあったなぁ~なんて思い出しながら見ていた
もともと明るかったのにいつから自己肯定低くなったと考えてた
親は味方であってほしい
わたしは保育所が遠かったから、保育所で仲のいい子が1人もいない状態で小学校に入った
知らない顔に知らない大人の中、大きなランドセルを背負って、母の手をにぎりながら門に入った
名前とクラスを確認するとき受付にいた先生に大きな声で
「○○さんの妹さん?」と姉が行ってた小学校だから名前と母の顔を見て先生が言ってた
みんなに振り向かれて緊張しているのに、大きな声にもビックリしたし緊張も緊張でガチガチになってしまった
入学式がどんなだったかもう覚えていないけど…もう30何年も前のことだから(時が経つのは怖いわ)
高学年の人と手をつないでクラスに案内される
席について担任の先生が「名前と軽い自己紹介をいってください」
軽い自己紹介って難易度高いわ・・・
なんて思いながらトップバッターの子が
名前と好きな動物を言った
そのあとも名前に好きな動物…
子供ながらに…いい加減好きな動物じゃなくてスポーツとかアニメとかないん?とか考えていたら私の番
大きな声で
ハチ子です!好きな物はお菓子です!!
教室中笑い…なんでよ?
わたし的には、動物以外の好きな物をいえる流れを変えれるって絶好のチャンス!!とばかりに大きな声でいったのに
可愛い子ねとかの笑いではなく、変わった子だねって感じの笑い
子供ながらに、浮いてるってわかった
担任の先生は「わたしもお菓子好きだよ」って言ってくれた
その後1人だけ好きなスポーツいってる子もいたけど、好きな動物のまま自己紹介は進んだ
帰り道母に「顔が真っ赤になったわ」といわれた
これがケッコーコケコッコなぐらいショックでその後も引きずってた
夕飯のときもその話をしていて…子どもながらにみんなといっしょでいないといけないって小学校の入学式で最初に学んだこと
別に笑われることはよかったのよ
ただそのあとの母の反応が、目立つなと言わんばかりの態度だったから
小さい時からそのままでいいといわれ続けた自分としては
親ってこんなもんと冷めてしまった出来事ではあったけど
あのとき違う反応だったら今の自分とは違ったかも?と考えなくもない
大人になってわかった信じるってこと
わたしには子どもがいないので、子どもがいない人間が何いっちゃんてんだいってなりそーなんだけど
自分の親にたいして、いい子どもではなかったけど
もっと信じてほしかった
うちの両親はところどころにあんたには無理というニュアンスがちりばめられてた
実際に「そんなことしてなんの役にたつん?」とハッキリ言い切られたこともある
したいことにたいしてそんなことで、諦めるならそれまでのことかもしれないが…親の答えと同じでないと鋭いナイフでスッパと血もでないぐらいキレイに切られた
仕事でも正社員以外ダメって感じだった
姉御的な母で勝気だったしでよく人の相談にのっていたけど、子どもからしたら口ではきれいごとをいうけど自分のことを棚にあげすぎて届かないって感じによくなってた
だからって親のことを恨んだりしていないし、仲のいい家族で親には感謝していることも多い
それでも大人になっていろんな人と話す中で、自己肯定感が高い人って小さい時に親に褒められたことや、やりたいといったことをやってみなと応援されている人が多いとおもった
それに否定されたことがないって言ってた人もいた
そんな人は行動が早いしやってみて無理なら次いったらいいやんって感じでフットワークが軽い
わたしなんてダメといわれた経験から、最初でつまづいただけで引きずってしまって自分はなにをしてもダメな人間とおもうようになった
40代にもなると年齢のせいもあって新しいことにチャレンジしたくても
この年齢じゃもう遅い
とすぐ諦めモードになるけど、自己肯定感が高い人は年齢関係なく
とりあえずやってみてから考えるだし、失敗してもはじめてのことなんだしこんなもんと凹んでいない
いさぎがいいのか、ダメなら次と展開も早い
それって親に小さい時に信じてもらえた経験があるから、自分にはあっていなかっただけどおもえるかもとおもった
親にできないといわれたわたしはやっぱり自分にはできなかったと、親のいうことが正解だったとおもって自分は挑戦すべき人間ではないと思い込まされる
そうはいっても親のせいだけでもない
ここまで読んでじゃあ自己肯定感は親のせいにしていいのか?
といいたいわけでもなくて
自分が大人になって親から離れて暮らしてみて今では自分で好きなように判断できるし
自分が親に依存していた事にも気づいた
20代の時友達と下着の話しになって
ブラジャーのサイズを測ったことがないというと友達に「サイズが合ってないみたいだから、測りにいこう」といわれた
ずーっと親にぺちゃぱいと言われ続けていたので、どーせ測ってもかわらないとそれまでトリプルAだった都市伝説級だったのが
Bです!!
っていわれて…はぁん??ってなった
今までワイヤーが骨にあたっていたくてスポブラでええんではないかとおもっていたのがいきなりのBっていわれてフルえた
どうも痩せていてお胸さんが、離れ離れだったのがスペシャリスト店員さんのおかげでお胸さんが仲良しん子状態
はじめてみた自分の谷間…それにワイヤーの中にスヤスヤおさまるお胸さん
感動
このときなんか自分が認められた感じになった
親のいうことは絶対ではないし、自分で自分をかえることがこんなに気持ちいいなんて
その日自分にあったブラジャーを買って帰ったよ
まぁ自分の場合友達のおかげなんだけども…今ではありまって矯正下着に手を出そうかってなってますが💧
下着のおかけで自分を解放できるのは自分自身だとおもった
たしかに一番身近な両親に認めてもらいたいし信じてほしいけど、もしダメだったらとおもう親なりの心配だったのかなっておもう
大人になってから小学校の入学式で
「わたしが誇らしかった?」と聞いたら
「うちの子は一番おもしろいっておもったよ」っていってた
おかあはん…あのとき言ってほしかったよとおもいながら、わたしは自分はこれからだっておもえたよ









