秋になって2026年も残り3ヶ月になった
今年の目標は読書!1ヶ月に1冊本を読むぞ!と意気込んだものの結局1月から読みはじめた本を読めないまま年を越したことが何度もある
わたしが本を月に最低でも3冊読めるようになったのは、ここ数年の話しで今年が1番本を読んでいる
読書家の人からしたらまだまだだし、本を読まない人からしたらよく本を読む人とおもわれている
昔から本をまったく読まないわけではなかったけど年間2冊読んだらいいぐらい
自分には不思議な習慣があって秋になると本が読みたくなる病になるまさに読書の秋と言わんばかりに秋になると本屋さんに行って気になる本を買う
とくに読んでいたのがミステリー小説と自己啓発系
自己啓発系は表紙に自分に刺さる言葉がたくさん書いてあって見つけると自分のことではないか?とつい手が出てしまうので長居できない

ミステリー小説にハマったきかっけは東野圭吾さんの”むかし僕が死んだ家”を読んだときに目の前に廃墟があらわれて風や臭いまで感じて言葉だけでこんなにリアルな世界に入り込めるのかと感動して読みはじめてから気づいたら朝になってた
人って無我夢中になると本当に朝までなにかできるんだって知った
それぐらい言葉で脳みそをだまされる感覚がたまらくなく刺激的だった
といってもそれが10代か20代ぐらいだったけど、そこから読書量が増えたかというとそうではなくって自分は活字読める人だから本を読もうとおもったらそのうち読むようになるだろうって感じだった
それから毎年秋になるとフラッと本屋をみつけたら寄って気になる小説があれば買うのが秋の1つの自分の中での行事になってた
それにもう1つ目的があって小説が映画化されるものをしらべるため
本は読めるけどその時は読むよりも映画のほうがわかりやすいとおもっていたから、気になるものを本屋でチェックして映画を見にいくようにしてた
映画と本の違い
映画と本はイコールって思っている人が多いと思う
わたしも気になる小説があって映画化決定!になったら本を読まないで映画が上映されるまで待っていたけど本と映画はぜんぜん違う
それに気づいたのはつい最近だからえらそうなことはいえないけど、映画には細かい説明がない
本を読んでいたらわかる細かい人物のつながりとかそこにある背景なんかを省いてるときがある
それでもわかるしおもしろいんだけど、そこがけっこー重要でそこ省いちゃいけないんじゃんないとおもいながら見ておしいと感じるようになった
昔は映画を見たら読んだ気になって小説を買うことはなかったけど、”世界の中心で愛を叫ぶ”は小説が人気になって映画・ドラマ・漫画にもなった
セカチューなんていってドラマはあまり見なかったけど、みんな昨日のドラマの話題をしていたのを思い出す
映画に感動してはじめて映画をみてこの映画の世界観を文章で見るとどんな感じなのか気になって読んでみたら、映画もよかったけど感動系とか恋愛系とかはじめてだったけど本で泣いたのははじめてだった
映画は音楽がいいところで流れて泣くのは当たり前なんだけど、本は音楽なんてない自分で平井堅の「瞳を閉じて」を流したら別だけど文章でこんなにも胸が締め付けられて言葉にできない感情が本の中にあって作家さんの言語力と物語の良さに感動と驚きとうれしさがあった
それからも読書量が増えたかと言ったらそうでもなくって今みたくハマることはなかった
本を読みたいとおもっているなら映画を見るだけでもいい
本を読みたい人にどーやったら本を読めるようになるのか?って聞かれるんだけどわたしは映画を見たらいいとおもっている
自分がそうだったから
映画はわかりやすいしNetfiixでも2時間や3時間ぐらいで見れちゃう
本に興味がない人は映画を見て終わりになるだろうけど、本を読んでみたい人には気になる原作が出てくるとおもう
わたしがそうだったから
映画をみて満足してもぜんぜんいい
まず本を読む入り口だとおもって映画を見るのは本を読むのにおすすめ
わたしがおもうに本を読む時に文章を映像にするのが苦手な人が多い
小説ではわかりやすく夏のできごとなんてあんまり書かない
蒸し暑くじめじめした日が続くある日…梅雨の時期でまだ本格的な夏がはじまったんじゃないんだとわかる
目が覚めると目の前に携帯をのぞいている女性がたっている。居心地のいい揺れでしばらく寝てしまっていた…電車のなかでこの人は座っているんだなってわかる
こんな感じで正直まわりくどいと感じるときもあるけどそーやって1つ1つ言葉をイメージしていく
その作業を映画を見ればしなくいい
では映画見てたらそれでいいではないか?
いいと思うw
本に興味がない人にはそれでぜんぜんいい
もし本を読みたいと思っている人なら映画を見る前に本を読んでほしい
本を読んでみてやっぱ読みすすめられないとおもったら映画を見て登場人物や背景なんかを頭にいれると本を読んだときにイメージしやすくなるとおもうし、読んでみて答え合わせのように映画を見てもおもしろいとおもう
ミステリー小説で複雑な構造の旅館の説明を図で説明してくれたりすんだけどわたしは理解できないからその図は見ない
ミステリーを解くのに旅館の構造を理解しておいたほうがおもしろいんだろうけど、わかんなくても話に支障がないから映画をみてこんな旅館だったんだぁ~って思いながら映画を見る
ちゃんと読んでいるようであってもけっこーいい加減に読んでるし言葉で書いてくれていても想像しにくいこともあるんです
本を読むのはもちろんいいけど、もし本を読みたいけどなかなか今年も本を読めなかった人は映画からはじめてみてはどうかな
本を読むと凝り固まった頭を柔軟にできる
本を読むと世界が広がるとか考え方が変わるとかいうけどそのとおりだとおもう
自分のまわりでは友達もなるべく価値観が同じ人とか家族でもわりと意見が同じだとおもう
類は友を呼ぶではないけど、同じ考え同じ仲間でいると自分の考え方が凝り固まってしまうんではないかとわたしはおもっている
自分が歳をとっていくなかでどれが正解ではなくそんな考え方もあるとなるべく受け入れられる人でいたい
それって本でなくても人との交流でも十分できるのでは?
人と会話をしていると否定しているわけではないのに否定されたようになって一生懸命にそれが正しいとばかりに言う人がいるけど、わたしの伝え方が下手なせいもあるのか言い合いみたくなることがある
そんなときは共感をして相手に最後は合わせるようにしている
本は会話ではなく書いているものを読むから、一方からではあるけどゆっくり頭の中にその考え方をいれられる
小説でもどっちかというと苦手な女性が主人公で友達にはなれないタイプの人であっても、じつはいいとこあるんだとか読み終わると友達になりたいかもとなってることがる
架空の人物であって実際にいたらやっぱり仲良くなれないかもだけど、先入観というものがいかに自分を邪魔しているのかってことに気づかされたりする
本のなかには近所の人やちょっと嫌な友達とかいろんな人だったり面とむかって話すと気が合わない人でも本だとこういう受け取り方や考え方があると知れるし、対話だと言い合いになることもゆっくり自分のなかに落とし込めるのはいいなって感じる
モヤモヤしていたことに答えを出してくれる
ビジネスゲーム:誰も教えてくれなかった女性の働き方 著ベティ・L・ハラガン

この本に出会ったのは去年の12月
夜勤の仕事を辞めるのと40代になってこれからどーしたものかと考えていた時に本屋さんで見つけた
べつにキャリアウーマンとか目指しているわけじゃないし頭いいわけでもないけど、なぜかそのときはビジネスゲームの本が気になって手にとってた
女性の働き方のアニュアル本と言ってもいいぐらい就活するときに読んでいたかった本
これは早ければ早いほど読んでいて損はない1冊です
働くって正直ちゃんと考えたことがなくって、高校卒業したら働くとかみんながしているから、当たり前に働くとおもっていたことがちゃんと考えてしないといけないんだというモヤモヤしていたことに答えを出してくれた本だし
脳天勝ち割られたとはこのことかとおもった本でもあるし、目から鱗でもあるし、本っておもしろいやんとおもえた本でもある
わたしパートだしとか派遣だから関係ないわと思わず、どんな職業であっても女性なら1度は読んでおいて損はない本ですマジで!!
ビジネスゲームは初版が2009年に出たのにもかかわらずいまだに読んだ人なら共感する人がいるってそれだけ女性が働きやすい時代になったものの変わっていないことがあるってことなんですよ
お金のために働くのは当たり前かもしれないけど、まずはタイトルの通り女性の働き方という基本を知ってみると今の仕事のみえかたが変わるとおもうので気になった人は読んでみてほしい
自分の頭のなかを整理できるようになった
いつも何かしら頭で考えていてそれがイヤで携帯で時間をとかしていた
夜勤の仕事をしていたときは、朝に帰って来て旦那さんの弁当をつくって送り出してベットに入って携帯ポチポチ
頭がつねにぼ~として本を読むより携帯でおもしろいのかおもしろくないのかわからないのにダラダラ時間をつぶしていたけどけっきょく携帯をとじると虚しさしか残らない
このまま携帯に時間を溶かして歳をとるのか?とか将来わたしはどーなるんだろうか?とマイナスのマイナスな考えばっかりしてた
これではあかん!と本を読む習慣をつけるべく寝る前に5分読書…してみたものの気づいたら携帯見てる
ということで寝る前5分だけでも読書はわたしには効果なかった
ならば休みの日の携帯時間を読書にする
最初は1行読んで閉じてNetfiix見るとか1ページ読んでYouTube見るとかにしてた
こんなのが半年ぐらいで1日に読書量が多くなったのは7月?ぐらいから
本を読むと本に集中できるし、変なこと考えなくてよくなった
携帯に時間を支配されることもなくなったし、寝るときも眠たくなると本を閉じたと同時に寝てる…電気つけたままになるので旦那さんが消してくれてる(苦笑)
睡眠は携帯見ていたときみたくつい読みすぎてしまうので寝不足気味になってはしまうけどw
ネットはいいこともたくさんあるけど、わたしはYouTubeで他人の生活を見すぎるところがあるので本は自分の時間をとりもどすためにもよかった
本も読んでいるなら時間をとかしているのと同じじゃない?
本は自分で読みすすめないと先にはいけないけど携帯は動画を流したら自分の意志とは違って勝手に見れる
本は読み疲れたらきりのいいところで止めることができる
読みながらお腹がすいたとかここでストップして買い出しに行こうとか時間の管理ができる
わたしは携帯との相性が悪かったのかもしれない携帯を1度さわればお昼
ちょっとだけ動画見よう気づいたら夕飯の時間
これでは1日が本当に無駄に感じるし後悔しか残らない
本は読んで疲れたら昼寝したり、感動したら手帳に書き残したりほかの人が今どんな本を読んでいるのか動画でみたりするけどメリハリがつけれるようになった
本を読むようになってから余計なことを考えることもなくなったし、携帯で時間が溶けることもなくなった
本を読まなかった自分が本を読めるようになるまでまとめ
今の時代本を読んだら頭がよくなる!とかそんなことしなくても頭がいい人は本を読まなくても頭がいいんだとおもう
頭がよくならなかったとしても本はおもしろい
映画とは違って文字だけでこんなにも感動したり、言葉にできない気持ちを文章で読むと自分だけがもっていたモヤモヤをみんなも感じているのかと知るとなんだか1人ではないと感じてうれしくなる
エッセイを読むと生活のなんてことないことを書いているけど、自分よりもクレイジーな生活してるのに生きてる人いんだから自分もがんばれるって勇気がもらえる
本は世界が広がるっていうけど自分の価値観や世界観は広がるのはあるとおもうので、もし本に興味がある人は今年から本を読んでみませんか?


